[だが、それもほんの数瞬。甲高く響く鳴き声と共に現れた影>>+79に、意識を戻される。巻き起こった風に倒されぬよう足を踏み込むと、前を見据えて]蛇の次は鳥か…!ったく、ウルがいたら手っ取り早く焼き鳥にしてもらうのに![愚痴りながら、ディークの声>>+80を聞き]わかった、援護する![>>+81へと了承の声を返した]