[感謝の言葉の後に向けられた視線>>+83に、一つ、息を吐く] 礼を言うのは、こちらの方、なんだがな。 ……君の援護のおかげで、俺んとこの無茶しいどもがどれだけ助かったか。[思い返すのは、先陣切った時の事。 最も消耗激しい一番槍の損害が比較的抑えられたのは、あの時の光の援護によるところが大きいから] 今んなっていうのもなんだが……ありがとう。 感謝してるよ。[滅多に見せぬ笑みを浮かべて伝えるのは、言う機会を失していた言の葉たち]