ん、そうする。[回復し切っていないのは確か。助言>>+81には素直に頷き、緩く息を吐いて身体の力を抜いた。問いの答えには、やっぱり、と思いつつ]…ちゃんと、頼る時は頼りなさいよ?[緩く首を傾ぎながら微笑んで言う。それ以上は強く言わず、意識は時折戦舞台へと向いた*]