−カークの料理教室・お味見−[昼寝から目覚めた後。>>+1約束の時間よりも、少し早めに食堂に来ると。ぱたぱたと動き回るカークの姿が目に入った] ……野生のプロフェッショナルがいる……。 あ、俺のことは気にしないで。ちょっと早く来て、見学したかっただけ。[頬杖をつきつつ、のんびりとカークの作業を眺める。手伝いたかったのだが、逆に邪魔になるような気がしたのでおとなしく授業見学である]