[ やがて、聞こえて来る不穏な音 ]クレス...?[ ガートルードに一緒にヤクモに乗れと促す言葉に>>+78、顔をしかめる ]馬鹿言え、お前だけ置いていけるか![ 声を張り上げるが、足を一歩踏み出した途端にふらつく ]...っくそ![ これでは、地上にいても戦えない、まだヤクモと共に上空から援護する方がマシなのは目に見えていて...情けなさに唇を噛んだ ]