人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


【墓】 柊の護花 コンスタンツェ

― 少し前 ―

 たっ、

[そこまで氷華>>+62は分かるものかと驚く。
 口を閉じ、むぅと思案げにしたのち、]

 ふ、調ではありませんので、大丈夫です。

[そう伝える。
 その後に、氷華が提案した言葉>>+63には暫し沈黙をした。記憶を消すこと、狙った記憶を封じ、生きること。
 きっとそれは悪い事では無い。ひとつの選択だ。]

(+77) 2015/10/10(Sat) 22:12:35

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