[触れる感触に覚醒する様子>>+74に、零れるのは楽し気な笑み。離れようとする>>+75なら止める事はなく、そ、と包み込んでいた蒼の袖を開く]とはいえ、未だ消耗はしておろう?無理なくな。[ほんの少しだけ真面目なものを織り込んだ言葉を向けた後、魔は鞘に納めた太刀を抜き。傷の近くに添わせるように、肩に凭れさせた。そうする事で滲み出る血を太刀へと与えつつ。紺青は時折、交差する闘舞へと向く。*]