[ぴょこん、としっぽをたてると、ディルの方を向いてご挨拶]お帰りなのん![無意識に出していた爪は流石に引っ込めて。それでもカレルの挑発にいちいち毛を逆立てて反応するところを見ると…彼は次合った時にどういう仕打ちにあわされるものやら。]……カレル兄の移り気っぷりはもうしらないっなのー!