人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【墓】 ジャーナリスト カーク

ジーベル伍長が...そうですか。

[ 告げられた事実>>+71に対する驚きはやはり少ない。
短く無い付き合いのこの特務隊長が、何ら手を打っていないとも思ってはいなかったし、ミリアムの様子に疑問を感じたのも確かだったから浮かぶのは「やっぱり」という感想だ ]

はい...恐らく精神生命体と呼んでいいものか、と。俺の中に、隠れてます、今は。

すっっっっげえ、臆病なんですよ、こいつ。

[ 実際今も、ぴるぴると震えるような気配が男の深層に伝わっていて、また逃げ出しはしないかと気が気ではなかった ]

(+73) 2015/05/29(Fri) 00:08:57

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