― ふわふわしていた所に ―
[ああ、あれ懐かしいな、と。
庶民的かつこれを超絶技巧で弾きこなすにはそれなりに熟練しないといけないアレを聞きながら、ぼんやりした目でソマリアランを遠巻きに見る>>+61。
だって近くに明らかにこれは強い騎士>>+64ですむしろ腕のなんか籠手っぽいやつに酸投げつけたあの騎士っぽいしバレてたらシメられるとかなんとかかんとか。決して小心者なのではない、これは戦略的撤退とかそういうのです。]
物理の力ってすげー。
[今じゃちょっと触っただけで竪琴をぼっきりやりおるんだと。
竪琴がばきっといきやがった。>>+67
あれも近づいたらアカン生き物だ、気づかれないように空気と化すしかない。だってまだ死にたくない。死んでるけど。]