のみ的には、「不安」があるなら解消しようとするのが人の思考だと思うんだよね。
>>2:127で「懸念は今後に向いている」の自己申告の通り、マーティン真をオクタ視点ミスリーダー候補なシグルドに説得に行ったり、不安に対する解決意識はあった。
他にも、イングリッドに対して、>>2:80で進行への想定から「信じて大丈夫か」を考えて、「セル視点狼として見られる恐怖」を理解して信じる方向に行ったり。未精査だけど、村人が対抗視点の狼になるって観点がするっと出てるのってかなり真っぽい気がする。対抗が人外で、危機感をちゃんと持ってる観点だから?
あと精査未満だけど、「マーティンそんな偽に見えるのかな」は、自分の目に自信がない不安かと思われる。その後に対抗ラインに目が行ったはず。
シュテルンへの「安心」が何に対してかは不明。
>>2:269で「共感」を求めてるのが解決してない臭いのが気になったけどactで話してるのかアンカないからやめーや()
思考の収束に関しては、ごにょごにょ考えつつ結論は出してるし、結論が出てない(言い切れない)ことに関してはわかるように出してるし、ディークに対して自分から動いたり。収束させようという動きがある。