人狼物語−薔薇の下国

234 【狐啼き】G1067・1100・1133合同再々戦村【鎌は振り下ろされる】


【墓】 【幸】微笑んでくれたのは不幸ばかり シモン

灰であれこれ考えていたんだが、ちょっとわからない点があるので墓下の皆の知恵を拝借したい。

呪狼占いによる反呪は狼と占い師の交換だが、狼が初日反呪を狙う利点があるのかについて。

この村は妖狐一匹ではなく、天魔二匹だから狼にとって序盤での反呪は占騙りと合わせて二陣営露出なので痛手だし、狙ってこないと思っていたんだがな……。

占希望の集まり的にも、霊候補が希望に挙げていることからも、おそらく狼陣営は初日反呪を狙ってきている。

一体狼はどんな勝ち筋を描いているのか全く想像がつかないんだが、狼の想定勝ち筋わかる人いる?

よっぽど残る灰狼に自身がある?
それでもって天魔の処理も自信があった?
或いはそこまで考えておらず、呪狼だからとりあえず反呪しようぜーw的なノリなのか?

(+73) 2014/08/11(Mon) 03:41:43 (kage3526)

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