[だが思い出話を出されれば、楽しそうに笑った。] 嗚呼、そうだったな。お泊りもお前が来るときも、どっちも楽しかったな。 っていうか、まだあれ残ってるのか?!確かちょうど画用紙を使いきって。でもまだ物足りなくて、ついやらかしたんだよな。 恥ずかしいから、朝になったらすぐ消せ絶対消せ![お互い幽霊の癖に無茶振り第三弾。そんな話を、生きていたら真夜中にお前ら煩いと言われる勢いで口にしながら、従業員部屋に向った。*]