人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【墓】 ジャーナリスト カーク

[ 自分とシグルドの会話に、室内の視線と意識が集中するのを感じて、男は内心吐息をつく。
巻き込まれた人間への説明義務は、確かに男にある。だからこれは覚悟の上のことだったが ]

(一気に信用マイナス評価になりそーだよなー)

[ それはちょっとキツイ、と、思わず遠い目をした ]

(+72) 2015/05/29(Fri) 00:02:08

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