そりゃ駄目に決まってるだろ![ヤコブがわざと返した答え>>+59とは思わずに思い切り膨れた。] お、お前がや、じゃなかったら、い、い、一緒、に。[それからヤコブの耳元に真っ赤な顔で囁く。子供の頃みたいに、一緒のベッドで寝よう?と。]