やれやれ、私達の選んだ宴で死ぬ吸血鬼が出ては… 私達も終わりか 是非もないことだよ[笑って、服の裾を掴む指>>+68を剥がした。更に奥へ、引き出すように牙を埋めればいつしかナイフの傷よりも深く] あの子犬ちゃんは貴方を守る気で、 愚かにも望まぬままで道を歩んでいるのだよ 最後に見た時は…さて…心臓を私達に差し出したのだったか それでは貴方に殺されるようなものだよね、タクマ