[ディークの様子に、表情を険しくしていたのだが。ガートルードから礼>>+67を言われると瞬時にそれが笑みへと変わる]どう致しまして!ガートルード《お嬢さん》のためなら何だってするぜ![しゅた、とその傍へと寄り、ガートルードの指を右手で下から掬い上げるように持ち上げんとした。隙あらば持ち上げた指に軽く唇を落とすつもり]