……そ、なんだ。[未練も無念もない、と返されると、それ以上は何も言えず。>>+56] うん、そだね。 話ができるのは、嬉しい。[そこは同意なので素直に頷きつつ。頭を撫でる感触にふにゃ、となりながら、言われた言葉に首を傾げた] 気合に、祈り……かぁ。[マーティンからの言葉>>+60も聞いて、更に首は傾ぐ。色々を押し隠す必要性がない場所の為か、仕種や表情は普段見せていたそれよりも稚い] ……絶対戻る、って。 そう、思いきれたら、なんとかなる、かなぁ。