『「あら、ミーネちゃんこんばんは。ごめんね私の言う非狼に根拠はないの。そもそも狼で出来ないことやってる人まだいないよね」』 『と言いつつ私はミーネにお菓子とお茶を差し出すのだった』 『「良かったらどうぞ♪」』