それから、エディさん。
護衛できず、申し訳ありませんでした。
エディさんは最後の遺言まで、真としての仕事を、本当に貫いてくださったと思っています。ありがとうございました。
襲撃と遺言をみたとき、護衛できなかったことを心から申し訳なく思いました。
誰が劣っているというわけではなく、単純にみな真に見えてしまっていました。また、カークさんを吊ることになっても、ローレルさんの判定を隠されてしまうことが怖く。
私は推理があまり進んでいなかったので、護衛を外していたにも関わらず、エディさんを失ったのが、とても辛かったです。