人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【墓】 ジャーナリスト カーク

[ シグルドに退役以来>>+58、と言われれば、頷いて ]

直接には、そうですね、二年振りです。

[ だが、ジャーナリストとして、騒がしく出入りしていた二年間の事は、彼にも伝わっている筈だと男は確信している。むしろ、それを見越して毎度騒いでいたようなものなのだ。
無事と近況を報せる手段としては、相当ひねくれたものではあったが ]

[ 楽にしろ、と言われれば敬礼を解いて、端的に続く問いに苦笑を浮かべる ]

やっぱり、ばれてましたか。

(+66) 2015/05/28(Thu) 23:50:55

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