人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


【墓】 柊の護花 コンスタンツェ

 空から舞う氷のはなも、
 冬に咲く柊の花も、
 私は好きですよ。

[出来るかは分からないけれども、氷の六花。
 否、氷の四花柊の花を胸の前に持って来た両手の間で作ろうと試みた。
 もし巧く造れても造れずとも、それは氷華の目には留まったろうか。**]

(+64) 2015/10/08(Thu) 23:57:27

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby