[知らぬ事に触れてそれを受け入れる姿、というのは懐かしさを感じるもの。>>*109思えば、飛び出したばかりの頃の自分もそんな感じで。知らぬを求めて舞い降りた先で、今の在り方へと繋がる出会いを得た──なんて、記憶の綴りは断ち切って]ああ。こちらこそ、よろしく頼む。[向けられる礼と名乗り>>*115に、こちらも礼をもって返す]