書いちゃったので投下。リミさんのロッテさん評はざっくり言うと「共感白視」。ゾフィさん評は「理想の占い師像」。ついでに言うなら山田さんは「こういう真もいる」。考察の土台自体がすべて印象論レベルなのでその時点できっちりとした不等号スケールが出てなくても何らおかしくないというのが、私の感想です。