─ 北の丘 ─そうだ、マリ。[呼びかけながら、中身の少なくなってきた小瓶を手に笑い]俺が無理したら、マリだけじゃなく怒るヤツがここに居るから。だから心配しなくても大丈夫。マリこそ、無理はするなよ。[出発前に言われた言葉>>+50に、裏づけの証拠を見せた後、案じる言葉を向け。ディークが露払いをしてくれた先へと駆け出した]