あぁ。これで大丈夫だと思うぜ。
[>>+52労いの言葉には笑顔で応じ、暖炉に火を灯すディルドレを横目に休息を取ろうと。
暖炉の側に座るローゼンハイムを風邪を引かなければいいがと心配そうに見るも、>>+50暫くはコーヒー氷に意識が集中するだろう。
―といっても、暖炉に薪がくべられて部屋が暖められていけば薄氷が張った程度で止まる。凍った部分さえ砕いてしまえば、良く冷えたコーヒーだった。
やがてコーヒーを飲み干すと、一息ついて。]
…んー、みたいだな。
俺も0点だったぜ。
[>>+53果たして慰めになるかどうかは分からないが、立てた親指で自分を指差してみせ。]