お疲れ様。[作業が終わったダーフィト>>+49に労いの言葉をかけながら暖炉に火を灯した。しばらくすると熱がじんわりと体を暖めていく。やはり暖炉はこうでなければ。魔女は凍えているローゼンハイムを暖炉の前に座らせた。振り替えると氷ったコーヒーを砕いているダーフィトが。暖炉はついたのに、何故氷っているのだろう?]