人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【墓】 ジャーナリスト カーク

[ 案内の兵士も、関係者と判れば否やは無く、キアラの同意を得られれば、共に対策本部へと向かうことになる。

その背後から、聞き覚えのあるもう一人の声>>+46]

お、やっぱりこっちに居たのか。

[ 彼女が外に出た事は、すでに感知していたから、そちらに驚くことはなく ]

俺もうっかり出て来ちまったんだ。今から対策本部に出頭する。お前さんもだろ?

[ どういううっかりなんだ?とツッコミ受けそうではあるが、そんな風に伝えて、結局は同行して行く事になるだろう ]

(+51) 2015/05/28(Thu) 23:13:10

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