[煙のように姿を消してしまった大蛇。ほっとしないはずはないのだけれど、なぜかとても悲しそうな顔。] ああ・・・・・・そんなぁ・・・・・・ 蛇酒にできなかったっす![まだ言ってる。いつの間にやら、自分自身も元の姿に戻っていた。]