― 天上宮・門付近 ― 応龍様にも、そのようなお方がおられるので……?[頬緩めるラートリー>>+47に瞬きをひとつ。 神の在り様も様々と知ってはいたが、家族やそれに近しい者を見守る時の想いは人と変わらぬものであるのかと、妙な感慨を抱く]