1-3「自分を疑う相手や応援する相手を、正しく見ることを目指す」について。対シグルドが顕著。先述の>>2:87において、「間違い連鎖を起こさぬよう」「反感で凝り固まってしまうと」「一歩前進」と、少しずつ進むことを望んでいる。>>2:80で対イングリッドでも、「ちょろいのは私」と言いつつ、相手に甘くなってないかを気にしてるのだよね。霊ロラを唱える相手に対して、信じていいかを考えていたあたりが。+>>2:130「自分でも本当、ちょろい」シュテルン宛ての「安心できる」の解釈はちょい保留。