……助太刀、ありがたくお受けする、カサンドラ殿。玄武殿の七星の加護があるとはいえ……さすがに、厳しいものがあるからな。それに、木気の援護を受けられるのは、俺としてもありがたいしね。[木気司る、という言葉>>+44に対し、浮かべるのは屈託ない笑み。玄武神の願いの事は知る由もなく──知ったら知ったで、苦笑いのひとつも浮かべるのだが、それは余談としておいて]