神秘学者の心理分析力を使って、阿部兎恋ログ想定
兎「やぁ、阿部さん。僕の毛並みを見てくれ。こいつをどう思う?(ドヤァ」
阿部「すごく……もふもふだな。ところで俺の毛並みも見てくれ。こいつをどう思う?」
兎「! すごく……もじゃもじゃです。特に胸毛の辺りが。あの……触ってもいいかい?」
阿部「触るだけでいいのか? 俺の胸に飛び込んで好きなだけ頬ずりしてもいいんだぜ? 代わりにもふらせてくれるんならな」
兎「ぼ、僕の毛並みはご主人のものなんだ! 阿部さんのことはき、嫌いじゃないけど……」
阿部「おいおい、無理はよくないぜ。飛び込みたくてうずうずしてるじゃないか。兎はパッション。欲望に身を任せて生きるもんさ。言ってみな。お前のしたいことはなんだ?」
兎「あ、阿部さんのたくましい胸毛でもふもふしたいです!」
阿部「嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃ、とことん喜ばせてやるからな。俺も存分にもふらせてもらおうかな」
兎「いいよ……阿部さんのこt……阿部さんみたいな人、好き、だし……」
想像したら朝から気分が悪くなったわ。訴訟。