[しかし、きちんと名乗ってくれる>>+43辺り
普通に礼儀正しい魔女さんではあるのだろう。暴力的 凄い強そうなのは魔女的観点からはさておき、女性としては嫁が静かな人な為、どうなのだろうかと彼は思うが。
……まぁ、何にしても元気なのは一番良いことだろう。]
あぁ、僕はエドワードです。
『ぼくちんはホロギウムですぜ!
気軽にギウム様って呼んで良いんですぜ!』
ホロ君で大丈夫ですよ。
[再び元気を取り戻し、調子に乗り出した契約者の言葉を彼は訂正しながら、改めて宜しくお願いしようと、ぺこり一礼を。**]