>>+39
リンドブルムさんちのお宅にも何か事情があったのかあ。まぁ、仕方がないね。英雄王が、ちゃんと物語を閉じなかったが故に、今でも「いつか」のための「何か」があちこちにあったりするからなぁ。
[魔女しかり、"鍵"を預かっていたクロイス家しかり、だ]
へぇ、
バ〜サ〜カ〜 バ〜サ〜カ〜 ウェールシュ
の彼が、本当に……ね。
ふうむ、そこは本当だったのか。
[>>1:108 もっと嘘でこねくりかためてきていたのではないか、などと思っていたのに一面では素直で受け取り方にこまったとばかりに頭をかく]