[壁に相棒を打ち付けるのではなく、 尻に愛棒を打ち付ける。]レト……んぅ。[果てないように我慢しながら、自由にイカれないように後ろからレト自身の根元を握った。]オットーも……。でも、勝手はダメだからな?[ますます、激しくなる快感にレトのうねりを感じる。]