……確かに燃え尽きた、な。 全力で……それこそ、一族の呪いの力まで注ぎ込んだくらいだったし。[問い>>+36に、ふ、と掠めるのは笑み。 なお、一族の呪いの正確な話をしていなかったことは、完全に抜け落ちていた] ウェルシュ、って名前の戦士だ。 ……噂にゃ聞いていたが、実際に出くわす事になるとは……正直、思ってなかったが、な。[戦いの熱は既にとおいけれど。 余韻はどこかに残っている。 それを伺わせる様子で、一つ息を吐き]