えっ、ちょっあっ、 『エド情けねーーーーですぜ!!』[半ば無理矢理酒場に押し込まれ、非戦闘系の自分が邪魔することもないかと彼はそこで体育座り。強そうな魔女>>+36をぼーっと眺めていれば、一瞬で片付け終わったらしく、驚きで声も出ない。自分も戦闘特化ならな、と彼は思いつつ。最初に願ったものが願ったもので、仕方ないと苦笑。] 申し訳ない、ありがとうございました。[とりあえず立ち上がり、強そうな魔女の傍に寄る。礼をしっかり言いつつ、頭を軽く下げた。]