人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


【墓】 玲桜の燭 ナネッテ

[場所を変える>>+30との声には頷いて、抱えられるままに戦舞台の外へ。
蒼の中で桜花が舞い行くのを見た。
しばしは動けぬために、戦舞台へと上がった聖蓮や、観覧場に居る氷華には碌に挨拶も出来ぬまま。
観覧場に移動した蒼月>>+31の腕の中で浅く呼吸を繰り返していた]

なぁに、蒼月も疲れた?
…また傷放置してるでしょ。

[冗談めいた言葉に笑いながら問いかける。
立ち上る来い桜の香から、また放置しているのだろう事も察したため、小さく釘刺しもしておいた*]

(+35) 2015/10/09(Fri) 21:44:24

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