─ 天上宮・門付近 ─[視線を上に見上げれば、>>+31丁度同じタイミングだったのだろう視線が合わさった。>>+30ノトカーからの答えにも返した笑みは、そのまま地に降り立つ蒼龍神、応龍当代に応じるものに代わり]蒼龍様も、御変わりなく。[>>+32妹の夫君であり、夫の友でもある神に頭を垂れて微笑む。茶会の誘いは、場所も含めて否が浮かぶはずもなく]