[しかしミリアム>>+32の言葉を受け起き上がろうと試みれば、肋や背骨の辺りがミシリと痛んだ] アタタ……悪いね、もう少し休ませてもらえると助かるよ。[そう告げれば、水の上に乗せられたまま中層へ戻ることになるだろう。 それから休息と準備を挟んで、再び下層へ向かうこととなる]