人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【墓】 ジャーナリスト カーク

[ そのまま自由落下するかと思われた男の身体が、ふわりと一瞬宙に静止し、ゆっくりと地面に降下していくのを、或いはカレルも目撃していたか ]

...こりゃ伍長も落ち着かねえ筈だわ。

[ 自分自身に対して意識して念動を使ったのは始めてだった男は、地に足を着いた後で、先刻、浮き上がらせてしまったミリアムの事を思い出して、小さく笑った ]

(+34) 2015/05/28(Thu) 21:45:08

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