[護花から返って来たのは、はっきりとした拒絶>>+31。 眉をひくりと動かすも、強引に奪い取ることはせず] 勝手にするがいい。[どうやらハルトを気遣っての言葉だったらしい。 それに加えて意趣返しか。 特に反論するでもなく、ただ一枚薄着になったことで余計に目立つ焼け焦げに嫌そうな視線を向けた][ハルトと会話しつつ、護花に向けられる極低温の視線>>+32。 直接何か言われるでなければ、それに反応することはせず*]