人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


【墓】 団長代理 ソマリ

>>+32

[ゆっくりと首を横に振り]

 ぼくに謝る必要はないさ。それをいいだすとー、という話になるからね。

[そう首をすくめてみせて]

 知っているよ、君がやれるだけのことをやったことは。
 だから少し休んでいいのだよ。

[ポロンポロン、と竪琴が奏でる旋律は――

 春の目覚め しかし稀有な天候で雹は降り雪は積もるも白い花も咲き誇る混沌

 であった]

(+33) 2014/04/06(Sun) 10:15:56

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