うん?そうなのかな。
[>>+27 初めて、というのは流石に嘘だろう、と。
ウェルシュは面食らった。]
僕は飛行機、殆ど乗った事ないんだ。
だからやっぱり憧れちゃうよ。
[一体どんな訓練をしたらその若さで、操縦士を努められるのだろう。
ウェルシュには全く想像がつかない。だから、やはりかっこいいと。]
そっか。
……いっぱい休ませてね。
[相棒と離れるのは寂しいだろうけれども。
ともに戦った仲間ならば、今はそれを労わってやるべきなのだろう。
>>+28 急ごう、とう言葉には頷いて。ともに小型艦へと向かった。*]