……待ちなさい。
[ふわりとその男の目の前に>>+30降り立つ。
その見習い魔女へと向けた言葉は鋭く、見つめる目は厳しく、まるで教師が生徒を注意するような面構えで]
仇を討つ、まではいいでしょう、討ってどうするのですか?
貴方達をここへと連れてきた元凶を仇だというのならば少し俺とお話をしませんか?
荒事は、あまり好きではないんですよね。
[おそらく、契約者の力を借りて変身しているのだろう。
だが、肝心のこの男の契約者が何処にも見えない
少し違和感を覚えたが、この男がスノウに手を出されたほうが迷惑だ]