かみさまに聞きたい事、あったのに。[意識が神様に行っている間に、ゾフィヤが何か言ってるのを拾って、視線がギィに向いたり。]…ゾフィヤのお父さん。わかい。[子守りじゃなくてほんとに子供だったの?というように首を傾げたものの、何となく様子がおかしなギィに確信が持てないまま、不思議そうに首を傾げたままだった*]