【見】 【墓】 語り手
朽ちた廃墟の影に一枚のチラシ。 その裏に、メモが書き残されている。
”確定霊能者による偽りの判定について。
狼はそれがブラフであることが解っているのだから、いくらでも驚いた振りができるのではないか。
それらしい考察を落とし無駄に喉を消費し自身の白を偽ることが、幾らでも可能なのではないか。
特にヤコブ氏>>27
この時点で判定撤回から10分近く経っている。 からの、>>32「貴重な喉ptが」
この反応について、特に違和感がある。
因みにこれは、自身の実体験に基づいたただの感想であることを明記しておく。”