分かった、次からはしない。…ふふ、アタシが艦動かして、ルカが指揮して。アタシらが揃えば怖いものは無いねぇ。[幼馴染の声>>+22に約をして、続く言葉を大切なもののように受け止めた。彼女が襟の階級章に触れるのを見て、ヴィクトリアもまた指を襟へと運ぶ。嬉しそうな笑みに、快活な笑みが返った]