人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


【墓】 玲桜の燭 ナネッテ

蒼月。

[負けはしたが、蒼月はずっと楽しそうだった。
離れていても伝わったそれ。
それ故に流れ込むものもあったが、そのお陰で全力以上を出せた気もした]

お疲れ様。

[そう言って微笑み、ゆらりと蒼月の方へと倒れ込む。
意識はあるものの、身体がもはや限界近かった**]

(+26) 2015/10/09(Fri) 02:42:03

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